第105回 全国高校サッカー選手権 静岡県大会 決勝T1回戦 藤枝東ー浜松工業

藤枝東スタメン・結果

静岡学園 5−0 浜松工業

得点者:(藤)増田3、望月、森田

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交代選手:山田樹③、大石真生②、川本進之助③、森田一颯②、橋本龍英③

 本来レギュラー格で欠場したのは、ボランチとトップ下をこなす原田音生(3年)と同じくボランチで、チーム状況によってセンターバックの出場もあった葛西源太(3年)。ボランチの主力に複数の怪我人を抱える中、キャプテン・川口太崇とダブルボランチを組んだのはポリバレントな北川陸(2年)でした。

 守備陣ではディフェンスリーダーの永井大智(3年)の復帰が大きいです。その永井とセンターバックコンビを組んだのは、元々レギュラーだった橋本龍英(3年)ではなく、橋本が欠場中に右サイドバックからセンターバックにポジションを移していた小澤琉生(2年)でした。右サイドバックには機動力のある萩島虎鉄(2年)が入りました。

 試合は開始早々の5分、川口の左コーナーキックから、エースストライカー・増田瑛斗(3年)がドンピシャのタイミングでヘディングシュートを決めて先制。29分には再び増田が自ら得たPKを決めて2点目。35分には右サイドのクロスからMF・望月瑠斗(3年)がゴール右隅に決めて3点目を決めて大勢を決します。

 後半は途中出場のFW・森田一颯(2年)のゴールと、増田のハットトリックで5−0で藤枝東が勝利しました。

 スコア的には圧勝でしたが、雨天のピッチコンディションもあって圧倒的に支配するという展開にはなりませんでした。今後トーナメントを上がっていくにつれ、高さ対策がより必要になってくるので、個人的にはボランチ・葛西とセンターバック・橋本のスタメン復帰に期待したいです。

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